changeSettings()
スプレッドシートの読み込み範囲を設定したい場合に利用します。
引数
| 引数名 | 説明 | 型 | 備考 |
|---|---|---|---|
| startRowNumber | 列名が書いてある行番号を指定 | number | |
| startColumnValue | 最初の列名が書いてある列番号を指定 | number | string | 列番号を指定するか列のアルファベットを指定する |
| endColumnValue | 最後の列名が書いてある列番号を指定 | number | string | 列番号を指定するか列のアルファベットを指定する |
列の指定方法
startColumnValue / endColumnValue には、**列番号(number)または列のアルファベット(string)**のどちらでも指定できます。
アルファベットは大文字・小文字を問わず、スプレッドシートの列見出しと同じ base-26 で解釈されます。"A"〜"Z" が 1〜26、"AA" から 2 文字に繰り上がります。
| 指定 | 列番号 |
|---|---|
"A" | 1 |
"Z" | 26 |
"AA" | 27 |
"AZ" | 52 |
"BA" | 53 |
// 以下の 2 つは同じ意味になります
gassma.sheet1.changeSettings(1, "B", "E");
gassma.sheet1.changeSettings(1, 2, 5);
注意
アルファベット以外の文字(数字・記号・空文字など)を含む文字列を指定すると GassmaInValidColumnValueError がスローされます。数値で指定したい場合は文字列ではなく number を渡してください。
どう言ったときに利用するか
以下の状態にある場合は必ずスプレッドシートの操作を行う前に必ずchangeSettings()を行ってください。
1. テーブルが左上にないとき

以上のテーブルの場合は以下のようなコードを書くことで正常にテーブルを読み込めます。
const gassma = new Gassma.GassmaClient();
// シートの操作をする前に必ず記述
gassma.sheet1.changeSettings(4, "B", "E");
const result = gassma.sheet1.findMany({});
2. 右側にメモ書き等別のデータがあるとき

const gassma = new Gassma.GassmaClient();
// シートの操作をする前に必ず記述
gassma.sheet1.changeSettings(1, "A", "D");
const result = gassma.sheet1.findMany({});